009 保健所コロナの影響
今回はポン子及び家族のお話ではありません。
Facebookからの引用です。
コロナの影響がまさか保健所にまで影響を及ぼしているとは思いませんでした。
出来ることが正直わかりません。
先ほどポン子に向かって
「ポン子。今お外は大変なことになっていてね、ポン子はうちに来れてよかったよ。」
ポン子こちらを見つめる。
続けて言う。
「本当だったらポン子の兄弟を迎えて上げられればいいんだけどな。。。」
心なしかポン子が泣きそうな表情を見せているように感じた。
おそらく子供が成長してお迎えできたとしてもあと1匹2匹が限界だと思う。
自分単独の力ではその程度が限界。
だからというわけじゃないけど、一人でも多くの人に犬猫って殺されているんだよという現実を伝えていきたい。
個の力では限界があるけど、保護犬という選択枠が増える人が一人でも増えたら本当にうれしい。
今日の晩御飯牛肉、豚肉、鶏肉の何にしよっかなぁの差と同じくらいの土俵にペットショップで買う、知人の家で生まれた子を引き取る、保健所から引き取る。というのがイーブンであってほしい。訳分からないたとえでごめんなさい。
ブランド犬でなくても同じ生き物。同じ犬。
アイフォンでもアンドロイドでも電話できるでしょ?訳分からないたとえが続いているので無視してください。
違いがあるとすれば血統書の有無。
大丈夫。もし心配だったらうちのポン子に会いに来て!
たぶんビビってケージから出てこないけど。。。
例のごとく最後の方はグダグダになりましたが、僕の知らなかったコロナの影響について、知ってほしくて今回は記事を書きました。
とはいえまとめているのは自分ではなく、ただコピペしただけなので何も偉そうなことは言えないのですが。。。
記事として保護犬について、保健所について、殺処分について書きたい気持ちもあるが、今はまだ知識として提供できるほど詳しくないので、いずれちゃんと調べてから書いていけたらと思います。
いつも見て下さってありがとうございます。
それではまた次の更新で!